本気と冗談の境目。一つ、冗談は冗談らしく！

一昨日から昨日にかけて、お友達と長時間電話
確か政治とか国家間の問題だとか
社会主義だとか、資本主義だとか、ソ連とか、中国とか
…そういうようなことを話してた気がする
良く知りもしないでね
あ、良く知りもしないのはあたしだけど

とゆうか、どんな高校生なんだろうね（笑）
まあ、他にも色々話してたけど

して、今日は模試
公開会場だったから行くのがとてもめんどくさかったよ

で、一つ思ったのが模試での教えあい
随分と大きな教室で受けてたからね
普通に教えあいしてる人たちがいたんです
もちろんそれは少数
あたしは一番後ろだったんだけど、その一列前の人達が
そういうことをしていたわけだ
見た瞬間、なんだかなあ…と

学校の試験なら分かるよ？評定とか色々あるしね
カンニングとか、そういうこともしたいのは分かる
でも模試でそんなことしても意味がないよね
本番もお友達が教えてくれるわけでもないし
自分の本当の実力も分からない

何で受けてるんだろうって思うよね

そんなことするくらいなら最初から模試受けなければ良い
受けてる意味がないよ
模試代が無駄だしさ

挙句の果てには喋り出すし、携帯も弄り出す
『携帯の電源は切ってカバンにいれてください。』
どうしてそういう当たり前のことが出来ないのかなあ・・

こういう人は社会に出たらきっと苦労するんだろうなって思った

とはいえ、大人にもいるよね
こういう風にはなりたくないって思う、大人
うちのお客さんの中にもいるよ
迷惑な人はね

うーん(´・ω・)

…なんだかグチっぽくなってしまったよ（苦笑）