去るもの追わず、悲しいけれど仕方がない。

手が冷たいよ
上手く字が打てないよ
冷え性なんだよ

冬の間のあたしの手は、まるで氷
誰も暖めてはくれません

（笑）

今日はママンにドタキャンされてしまったあたし
まったく気分屋もいい加減にしてほしい

でも所詮、そんな親の子
もちろんあたしもかなりの気分屋

しかしそんなあたしでも、ドタキャンはよほどのことがない限りしません！
…多分

まぁ、する前にちゃんと断りますから
なんせ引きこもり、大好きだからね

（笑）

来週の金曜は持久走
去年は適当に走っちゃったけど
成績に入るときたもんだ

どうしよっかなぁ
ちゃんと走ろっかなぁ
でも疲れるもんなぁ

あーあ

めんどくさい

万人に好かれようなんて、思ってないよ
でも、やっぱり悲しいんです

それでもやることはやったあたしだから
君の答えがそうだとすれば
あたしはただそれに従うだけなのです

つまり

ただそれだけです

それでも君にはなんら影響はでないでしょう？
だって君が望んだことなのですから

恨まないでください
そしてあたしに責任を押し付けないでください

もう一度言います

これは、君が望んだことですから
あくまでも自分自身の選択ということを

忘れないでください

引きこもりが一番だけど、遊ぶのも捨てられない。

今日はカラオケ---っ

ゆり、いずみにえり

結構偏ったメンバー

UVERworld狂に
倖田狂、そして
アジカン狂

それぞれ趣味に突っ走りました

だって、ねぇ？

久しぶりの娯楽

楽しかったんですもん

だ か ら …うるさいんですよ、黙っててください。

※今日は割と内容があれです
ブラック＋意味不明、な内容…勘弁って人はバックプリーズ

はい、まぁ、ね？

今日はちょっとキレ気味になってしまったんです

や、でも普通に笑いながらだったから
冗談に思われてたのかもしれないけど

かなりきてたんです

「知ってるよ、バァーカ」

…思わず本音がこぼれた瞬間

はっはーヽ(´▽｀)/～♪

や、本人に直接ゆったわけではないけど

「聞こえるよ…！」

と、ゆりに注意されてしまった

でも仕方ない、別にわざとじゃないから
無意識ですよ、自分でもびっくり
それくらい、きてたんです

たいした理由ではないけど
今日のことがきっかけとなり、今までのやつに対するものが出たんでしょう

正直、かなり迷惑

空気読んでください、空気
なぜそんなに身勝手な振る舞いができるのか、理解しがたい
てゆうかできないでしょ、誰にでも

あたしだけかと思ってたけど
そうでもないみたい

その口、黙るってゆう言葉知らないんですか？

『知ったかぶり』

いやぁ、実にこれほど君に似合う言葉はない
そこまで自分のこと自慢したいんですか？
自分が一番だとでも思ってんですか？

それならば、あたしは鼻で笑ってさしあげましょう

はい

ホントに無理です

最初から嫌いだったわけではない
でも今は、もう嫌悪感しか抱けないんです

それにしても声のトーン、かなり低かったよなぁ
笑いながらだったけど、それがあだになってたりして

てゆうか、敬語（笑）

こんな内容…本当は続きを読む、から
リンクになってるようにしたかったんだけど
…やり方がさっぱり

だって忍者ブログって、なんか難しいんだもん--
とは言っても、他のとこでブログやったことないから分かんないんだけどね

┓(´_`)┏

はっはー！！…なんてことはない。

今週は三者面談

なので学校が早いんです

…

特に書くこともないので今日のできごとを日記風に

(´・ω・`)

今日は同じ人種の人とコミュニケーションをしました
とても、さむかったです
なんせ廊下でコミュニケーションをとっていたのですから

そしていずみが倖田熱に犯されました

倖田熱：
倖田サンのライブに行ったその日、興奮が冷めぬまま夢に落ちると引き起こされる熱のこと

うそです

帰りの地下鉄でよゐこのスンは、入ってきた熟年夫婦に席を譲ろうと試みました
が、ものすごい勢いで立つのを制されました　
そしてものすごい勢いで感謝されました

とても嬉しかったのですが、人の好意は素直に受け取っておくものだと思いました
でないと、両方気まずくなってしまうのですから
でもすぐおりたので良しとしましょう

とゆうことで、今日は平和な一日でした

解 ける 雪、なんです

目が覚めたら　そこはどこ
何も思い出せない僕の思考は一面の雪
ブラックアウト　何も見えないよ

こんなはずじゃないのにって
それすらも言えなくなった僕の意味は
シャットダウン　そっと目を瞑るよ

逃げに逃げた僕の現実は　はたして
ただ胸に響いている　懐かしいメロディ
どうしようもないほどに　切なく　切なく

（おかしいな　何も分からないはずなのに）

ほこりに埋まっていたガラス玉を　そっと
もはや輝きを失ったそれは
手にした瞬間ひび割れた
痛いよ

理由も分からず涙が流れ落ちたとき　ふっと
水に弾かれほこりが舞う
消えかけていたはずのもの
輝き

僕は気付いた　そう気付いてしまったんだ
立ち入り禁止のドアの鍵　解ける雪

（ああ　やっと分かった　あれは僕の心だったんだ）